佐川急便のトラックに描かれている飛脚の赤いふんどしに触れると幸せになれるといわれ、触ろうとする人が急増しました。
中には「(トラックが)高速で走っている最中なら、なお良い」という噂もありました。その後エスカレートして、一部では「男性配達員の尻をさわるといい」という伝説まで存在しました。
2007年からはセールスドライバーをイメージした新飛脚マークに置き換えられ、「飛脚のふんどし」自体が少なくなってきておりごく稀に見られる程度である。
ただし飛脚マーク自体は会社の社章でもあるので用途を限定して使用されている。
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