今は峠になっていて、地元の方達によると裏では「首かり峠」と呼ばれています。
夜面白半分にその道を通ると、生首が追いかけてきます。外灯は少なく本当に真っ暗です。
道も車が1台やっと通れる位の細さです。侍のうめき声が聞こえたりしています。
今道を広げるために工事をしているのですが、なかなか進まないそうです。原因は工事関係者が高熱で倒れたりしているからだそうです。その工事関係者は高熱で倒れたとき、「掘り返すと大変なことになるぞ」とうわごとを言っていたそうです。
その周辺に住む地元の方たちは何度も落ち武者を見ているとのことです


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