松戸市の南東部に在る梨香台団地では、あまりおおやけにはされないが20年くらい昔に、ある、凄惨極まりない殺人事件が起きた。
その事件とは、ある家庭で起きた事件で、その家の女の子がバラバラ死体になり、しかも自分の家の中で見つかるという。
あまりにも大きな謎につつまれた事件が起こり、その後に犯人が逮捕されたがなんとおどろくことにその犯人とは、女の子の実の父親(当時32歳)であり、その動機がまたおどろくことに自分の娘相手にSMプレイして、挙げ句の果てに飲尿行為させ興奮して殴りつけて殺して死体ばらばらにして、その肉片お台所の生ゴミ処理の機械にかける。
という、あまりにも残酷な事件が実在におきた。
その異常な父は、逮捕された3日後に警察署内で、首吊り自殺して果てた。
ひとりさびしく母親は、夫の後追うように謎の死お遂げた。その後にその部屋には、新しく人が住んでも1週間以内になぜか引越ししてしまうらしい。
うわさでは、その家の押し入れの壁には不気味にも赤い血文字で、「おとうさん、おとうさん、いたいよ、もうらんぼうしないで。」と描いてあるそうだ。
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