この場所は、江戸時代 村の上にある堤が何度も氾濫を起こし有名な祈祷師に見てもらった所、
生贄として牛と処女の女を人柱にすれば良いと言われ、沿岸から『おいし』と言う少女と牛を人柱にした悲しい過去があります。
この場所も地元では、有名な心霊スポットで牛と少女の慰霊塔が建っております。
又ひと気が少なくカーHのさかんな所でもありますが、このカーHの最中車がゆれたり、女の子が覗き込んだりと数多くの話を聞きます。
又牛の鳴き声がしたり、堤の中から悲鳴が聞こえたと言う話も聞いた事があります。
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