田舎から上京し、
都内で一人暮らしをしていた
若い男性が部屋で変死してるのが見つかった。
最近姿が見えないということで
友達が怪しみ管理人に事情を話して鍵を開けてもらって発覚した。
しかしながら
死後から数週間経過しているのにも関わらず、
死体はほとんど腐敗が進んでいなかった。
そして彼の部屋にはコンビニ弁当の空箱が入ったゴミ袋が
大量に転がっていた。
友人の話では彼は自炊せず
毎日のようにコンビニ弁当ばかりを食べていたらしい。
どうやらコンビニ弁当の食べすぎで
防腐剤などの食品添加物が
体に蓄積したため
彼の死体は腐らなかったという・・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿