赤い洋館や熊走り大橋に行く道の途中にあります。
トンネルは十数年前に新しくなり、不気味な感じはしない、200メートル程。
夜になるとこのトンネル付近を行き来する女の幽霊がでるらしい。
さらにトンネル横の旧道はもっとやばいらしいです。
トンネルのない頃はこの狭い旧道が主に使用されていた。
昔、トンネルの上あたりに鷹の巣城という城があったらしい。そこの城は崖っぷちにあったらしくその崖から何人もの人が落ちて、死体が旧道付近に落ちたらしい。
旧道には自縛霊がたくさんいるので危険なので夜は近づかないほうがいいそうです。
ここは犀川ダムへ行く道の途中にある。
そのほこらはこれらの霊たちのためにつくられたのだろうか。真相は不明である。
今は旧道は通れなくなっているが歩いて見ることは出来る。
さらにこの近くの道路沿いには謎の水の流れる音がする不気味な穴がある。
その穴の入り口には鉄格子がしてあり、夜に行って、その穴を見た瞬間寒気がするほどのものだった。
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