軽井沢大橋



長野県北佐久郡御代田町にある湯川に架かる橋です。

1968年に完成した青いアーチ状の橋で落差は約90メートル。毎年飛び降り自殺者が多いことで知られており、鉄条網がかかっています。

橋の入口付近に天狗社(1989年設立)という祠があり、おそらく霊を祀っている(後に記述)からだと考えられます。

内田康夫の『軽井沢殺人事件』の舞台となっています。 

軽井沢大橋は心霊スポットとして知られており、過去に自殺した者から引き込まれるために自殺者が多い、

1人で行くと霧の中に紛れて女の霊が手招きする、車のエンジン勝手に切れたりとかするらしい 。

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