我が家の別宅を建築しようとお払いをしている時にその敷地に
墓石がありました。
それを移動させろうと親戚の男勢3~4人で
かかったのですがびくともしませんしかしそのときお払いにきてあった
祈とう師の方がしばらく呪文を唱え、一人でその墓石を動かしました。
今でも昨日のことのように覚えています。
本当にびっくりです、、、
のような事があった所ですが、その後10年ほど後、事情があって私が1人
でそこに住むようになりました、とてもびっくりする事が何度もあったのです
2階建の2階にほとんどいましたが、私一人のはずが、誰かが家の中を歩く
気配をしばしば感じていました。
ある日寝静まったころに(11時ころ)いつもの
足音らしきものが私のそばまで近寄りどうしようかと思い目を開けると、そこに
男の人がいるではないですか、しばらくしてどうしようもなく私が大きなこえで
どうしてか、、と声を出しました。
今でもその姿は覚えています着物(武士みたい)
を着ていてじっと私を見つめていました。
(何度もあった)特にいま書いたこと以上
の被害や題はありませんでしたがその家はその後住んでいません(私が住みたくない
という理由で他人に譲りました。
実はその敷地の道路を挟んだ一帯は墓地(黒田藩関
係と聞きました)でした。、、、
個人的な体験談のようになりましたけどどちらかと
いうと感じやすいほうだったと思っています。でも事は深刻でした。


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