御霊櫃峠

御霊櫃峠(ごりょうびつとうげ)は、心霊スポットとして有名です。

名前からして霊的何かがありそうな峠ですが、

名前の由来は、簡単に説明すると、源義家の東征に従った鎌倉権五郎景政が、成敗した反逆者の霊を慰める為に御霊の宮を作たのですが、

災害などが立て続けに起り、山中の霊石に亡きがらを移し、五穀豊穣を祈願した事から、

その石を御霊櫃と呼呼び出した事から名付けられたと言われています。

心霊スポットと言われていますが、昼間はサイクリングコースやドライブコースにオススメなスポットです。

様々な霊の目撃証言があります。

特に額取山、大将旗山の道路反対側の山から旧三森峠トンネル跡への縦走路が危ないとか…

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