ディズニーは著作権保護に非常に厳しい、というもの。
以下はその代表的な噂。
図工の時間にミッキーマウスの絵を描いた生徒が著作権講座を受けさせられた。
卒業アルバムにミッキーの絵を描いて訴訟沙汰になった。
床屋の窓にミッキーを描いたところ、多額の著作権料を請求され、自己破産した(漫画『かってに改蔵』に同様のエピソードがある)。
1987年に、滋賀県大津市の小学校の卒業制作としてプール壁にミッキーマウスとミニーマウスを描いたところ、同社からクレームがあり、同校はこれを撤去した(ここまでは事実)。
同社はその後「お詫び」として同校に「国際版 ディズニー名作童話」を寄贈したとされる。
制作した児童を東京ディズニーランドに招待した、という話もある。
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