オウム・サリン事件の闇

北朝鮮工作員が地下鉄サリン事件に使用されたサリンの製造に関与していたというもの。

サリンは海外から持ち込まれたものと合わせて、現在も日本に秘匿されているという説もある。


オウム真理教の後ろに黒幕が存在しオウム事件は黒幕が指揮したというもの。

根拠として
オウム真理教の幹部は元々統一教会の信者だった人間が勤めている(早川、新見、村井などは元は統一教会の信者である)。

オウムは真理党で出馬した総選挙で惨敗し活動資金が底をついたがその後謎の団体から数十億円もの資金提供を受けている。

サリン製造工場とされた第7サティアンの規模ではサリンを生成することは不可能であることがアメリカの調査で実証され報告された地層からメタンフェタミンが検出されたともいわれ実際は覚せい剤工場との説もある。

国松長官狙撃事件は当初オウムの犯行と言われたが真犯人を名乗る人物の登場や実行犯と被害者の供述が矛盾しテレビ朝日「ザ・スクープ」などの検証で実行犯の供述では狙撃は不可能であることが実証されていること。

オウム裁判では当初起訴状に上がっていた覚醒剤密造について審議時間が十分にあったにもかかわらず起訴状を検察が取り下げている。

覚醒剤はメタンフェタミンの形で製造した場所を特定することが出来るためにあえてしなかったという説も存在する。

黒幕としては北朝鮮、統一教会、創価学会、ロシア、日本の暴力団などが挙がっている。

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