青森市のとある山奥には、杉沢村といって県の自治体によって消された村が存在しています。
村とはいっても何件かの集落で、かなりの山奥なので青森市民でも場所まで知っていると言う人はかなり少ないでしょう。
そこで、その村が消された理由ですが、昔その村に住んでいた男がある日突然狂って村の人達を次々に殺してしまったそうです。
そして村として成り立たなくなってしまい、地図上からは抹消されたようです。
実は去年その場所に行ってきたのですが、確かに家が建ってました。
そして家の回りには鎖が張られ、立て札が立っていました。
立て札には、「この中に入ったものは命の保証はありません」と書かれていてすこしビビリました。
さすがにマズイと思ったので、違う道を進むと、お墓が建っていました。
そのお墓には、家以上に近寄り難い感じがしたので引き返しました。
帰る途中では、なにもない所でエンストしたり、今まで晴れていたのにカミナリがなったりと本当に信じられない事ばかり起こり、パニック状態でした。
そして1週間位体がだるかったです。
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